初心者向けのチャート本【7日でマスター株チャートがおもしろいくらいわかる本】

投資・資産運用・お金
この記事は約8分で読めます。

私がまだ株式投資を始めて間もない頃にこの本に出会い、ロウソク足やチャートの読み方など全く知らなかった私にとっては本当に勉強になりました。

なので、株式投資に興味があって、これからやってみたいけど…どうやればいいのかわからないし、チャートってどういう原理なの??っていう初心者の方にはおすすめな1冊です!

    • タイトル 【マネー7日でマスター株チャートがおもしろいくらいわかる本
    • 著者 株勉強.com代表 梶田洋平(慶応義塾大学卒業後、みずほインベスターズ証券株式会社入社。テクニカルアナリスト試験に合格。支店内では株式営業担当として株式営業に関する指示を出す立場とするほか、企業オーナーなどの富裕層顧客に対しての資産運用コンサルティング業務に従事。金融教育の必要性を感じ、退社後に株勉強.com等のサイトを立ち上げる。)

     

    こんな方にオススメ

     

    • 株式投資をこれから始める方
    • 株式投資初心者の方
    • テャート分析を知りたい方

     

    それでは少しだけ内容を紹介していきます!

    初心者こそ株は「チャート」ではじめよう

     

    株の投資スタイルには、デイトレード”、“スイングトレード”、“長期投資と大きく分けて3つのスタイルがあり、それぞれで勉強法方が異なります。

     

    デイトレード

     

    株式投資に詳しくない人が株式投資と聞いて想像するのが、ドラマのように1日中、複数のモニターの前に座り、モニターに映し出されたチャートを見て株の売買をやっているのをイメージすると思いますが、まさにそれです!!

    1日のうちに株を買って売るという流れを終わらせる投資スタイル。チャート分析の勉強やチャンスを逃さない訓練をする必要があります。

     

    スイングトレード

     

    数日から数週間、株を保有して買った株価と売った株価の差で利益を狙う投資スタイル。デイトレードと同様にタイミングを捉える事が必要ですが、デイトレードほど頻繁な判断は求められなので、会社員や主婦の方であっても取り組みやすい投資スタイル

    この本で紹介していくチャート分析が大切になります。

     

    長期投資

     

    企業の決算や財務内容、成長性を良く調べた上で株価と見比べ、割安ならば買って適正株価までの値上がりを待つスタイル。

    長い場合は10年以上かけて値上がりを待つこともあります。財務諸表の見方などの勉強が必要。会社の四季報などを用いて投資判断をしていくことになる。長期間待つ辛抱強さが必要です

     

    スイングトレードは100万円の余裕資金ではじめること

     

    まず、株式投資に使うお金は余裕資金が前提!

     

    理由その1.

     

    銘柄を買うには、【株価×枚数+売買手数料】がかかるので銘柄の選択肢を増やす為にも100万円ぐらいの資金があった方がいいと考えられます。

    1単元が100株(枚数)の為、1株1000円の株を買おうとした場合、10万円+手数料がかかります

     

    理由その2.

     

    最初の資金が少なければ当然儲かる金額も少ないですし、ある程度の投資資金を賭ける事を前提にした方が、勉強に力が入るといっています。

    私的には、余剰資金100万円が無いからと諦めずに、お金をためながらも株式投資の勉強やネット証券口座の開設をしたり、今では1株から株を購入できるSBIネオモバイル証券などの証券会社がありますので、そちらで実際に株を購入し、少しずつ相場になれていくのも良いと思います。

     

    絶対に生活資金ではやらない方が良いです。多少でもマイナスになった時に不安になり株価ばかり気になってしまいますし、もし、投資した会社が上場廃止になった時に、お金を失って生活が出来なくなってしますので、やる場合は必ず余剰資金でやってください!

     

    ネット証券口座を開設する

     

    まだ株式投資の資金を用意できていない方や資金があってもいきなり投資するのが怖い方はとりあえず、ネット証券口座を開設するだけでもやっておいた方が良いです。

    なぜかというと、開くだけなら無料ですし、開設する事によりチャートツールを利用し、勉強できるからです。

    私もこの意見には賛成で、暴落が来た際に、口座を持っていれば入金をしてすぐに株を購入する事ができます。

    口座を持っていないと、すぐに株を購入する事が出来ず、チャンスを逃すことになってしまう恐れがありますし、コロナショックが起きた時、株価が暴落し、その時口座開設する人が多く開設までに1ヶ月近くかかりチャンスを逃した人もいます

    ネット証券の口座開設は誰でも簡単に出来るので是非やってみてください。

    どの証券会社にしようか悩んでいる方は、何個か開設してみて自分が1番使いやすいものにすると良いです。

     

    投資信託を毎月積み立てて行こうかなと思う方で、かつ楽天のクレジットカードを持ってる方は、楽天証券がオススメです。毎月500ポイントまで付き、そのポイントで投資信託の購入もできますので!

    外国株式をやってみたい方はSBI証券がオススメです。私も使っていますが、米国株式用のアプリもあり、簡単に米国株を購入する事もできます。

    このアプリが出来るまではわざわざ証券会社のサイトまで行かなければいけなかったですが、今ではスマホですぐに売買が出来とても楽です!!(もちろん、日本株用のもありますよ!)

     

    株で失敗しないために…最低限抑えておきたい銘柄選びのポイント

     

    株式投資で最もさけたいのは、投資していた会社がつぶれてしまうリスクです

    最悪の場合、投資した金額を全部失ってしまうことにもなりかねません!そのようなリスクをを避けるために活用できる方法の1つが“会社四季報を利用することです。

     

    管理銘柄や整理銘柄でない銘柄を選ぶ。

     

    証券取引所のルールとして、上場基準に抵触する恐れがあると「管理銘柄」に指定され、上場廃止がきまると「整理銘柄」に指定される規則があります。管理銘柄や整理銘柄は四季報の巻末に掲載されていますので、この2つに指定されている銘柄は極力避けるようにしてください!

     

    利益剰余金がマイナスでないこと

     

    四季報の財務の欄に利益剰余金の欄があり、ここが▲の表記になっている銘柄よりは、プラスとなっている銘柄のほうがつぶれる可能性は少ないと考えられます。

     

    継続企業の前提に関する・・・という表記がないこと

     

    俗にいう、ゴーイングコンサーン注記(GC注記)と呼ばれるもので、債務超過など財務的な問題が発生している場合に有価証券報告書に記載することが義務付けられているのが「継続企業の前提に関する注記」や「継続企業の前提に関する重要事象」と呼ばれるものです。

    こちらも四季報の個別銘柄の欄や巻末にまとめて記載されていますので、記載を見つけた銘柄は避けた方が良いでしょう。

     

    最後に

     

    紹介した以外にもこの本で1番メインのチャート分析が内容の約6割近くもあります。

    ※書いてあるチャート分析の内容はグランビルの法則、ゴールデンクロス・デッドクロスなど他のチャート分析本には大体書いてある内容の為、既に他のチャート分析本で勉強している方には必要がないかもしれません。

    チャート以外にも注文方法の種類やその説明、銘柄選びのポイント、ウェブサイトや証券外会社のチャートツールを利用しての銘柄の探し方なども載っていますのでこれから株式投資を始めるようと考えている初心者の方にはちょうどいい1冊になると思いますので、是非読んでみてください。

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました