五重塔が有名な京都の世界遺産【東寺】の見どころ紹介!

京都府
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京都市の街中を車で走っていても見える、日本一高い木造建築物の「五重塔」が有名な【東寺】の見どころや御朱印等について紹介していきます!

 

東寺について

 

正式名称は「教王護国寺」と呼び、平安遷都と共に建立された国立の寺院です。創建から1,200年を超え、現存する唯一の平安京の遺構で、西寺と共に平安京の二大官寺の1つとされてました。

日本で最初に作られた密教寺院で、弘法大使空海によって日本ではじめての密教寺院になり、真言密教の根本道場となりました。

境内には、多数の国宝・重要文化財があり見どころも多いです。

 

 

拝観料

金堂・講堂の拝観料
大人500円
高校生400円
中学生以下300円

 

共通券「金堂・講堂」「観智院」の拝観料
大人・高校生800円
中学生以下500円

 

※五重塔の特別公開時は料金に変動ありますので、注意してください。

 

見どころ

 

五重塔

 

東寺といえば真っ先に思いつくのが「五重塔」!!その高さは、54.8mを誇り日本一の高さの木造建築となっております。

落雷等で4度焼失しましたが、その度に修復され、現在の五重塔は徳川家光公の寄進による江戸時代前期の塔になります。

五重塔初層内部は、毎年春と冬の時期に特別公開されますので気になる方はその時期に合わせて訪れてみるのもいいかもしれませんね。

 

不二桜

 

拝観料を納め、すぐが庭園になっており、その一角にひときわ目を引く大きな枝垂れ桜があります。

この桜は、高さ13m、枝張り10mというかなりの大きな桜で「紅枝垂れ桜」というエドヒガン系の種になります。

もともとは岩手県盛岡市のある旧家で育てられ、1994年に秋田県を経て三重県鈴鹿市の鵜飼農園が譲り受けました。

2006年、弘法大師入唐求法の旅より帰朝されて1,200年の記念にあたる事から、東寺信徒総代から寄贈され、この場所に移植され、弘法大師の「不二の教え」から「不二桜」と命名されました。

 

金堂

 

東寺の本堂でもある「金堂」は、796年に東寺が創建されてから最初に工事が着手されました。

宋の様式を取り入れた「天竺様」と「和用」を組み合わせた桃山時代の代表的な建築物です。屋根の中央の切り上げは、「東寺大仏殿」や「平等院鳳凰堂」にも見られる形です。1486年に焼失されましたが、関ヶ原の合戦後に再建されました。

金堂には東寺の御本尊である「薬師如来」や「日光菩薩」、「月光菩薩」が安置されており、その周囲には十二神将等の仏像が並んでいるので迫力満点です。

 

講堂

 

「大日如来」や「不動明王」など二十一尊の仏像が密教の教えを視覚的に表現した「立体曼荼羅(まんだら)」として安置されており、こちらも迫力満点です。

1486年に金堂や南門とともに消失したものの、5年後に最優先で再建され、重要文化財にしてされています。

 

 

東寺の駐車場入り口を入ってすぐのお堀に蓮の花が咲いております。

蓮の身頃は7月上旬~7月下旬で、蓮の花は午前中に咲いており午後になると閉じてしまうので、蓮目的の方は午前中に訪れるのが良いです。

五重塔を背景に蓮の花を取るのが撮影スポットになり、オススメだそうです。

 

駐車場

 

駐車場は境内の中に大型の有料の駐車場があります。(約50台)

東寺の門の横側に駐車場に入る入り口があります。

料金:普通車600円/2時間(2時間以降は1時間毎に100円)

 

 

御朱印

 

東寺には、通常9種類の御朱印が授与されています。

御朱印の初穂料は各300円。コロナ禍でも持参した御朱印帳に書いてもらえます。

↑の御朱印「弘法大師」は、東寺の代表的な御朱印になります。御朱印を1体だけ授かりたい方は、こちらの御朱印がオススメです。

時間:8時30分~16時30分。

納経所:無料区域の食堂(じきどう)↓で授かれます。(拝観料を納める建物の後ろ側)

 

最後に

 

境内はとても広く、回るのに1時間ぐらいかかりました。

五重塔は、近くで撮影してもなかなか全体が映らない程大きく圧倒されます!

東寺は、桜の季節と紅葉の時期にライトアップが行われるそうなので、いつかその時期に合わせて訪れてみたいです。

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