GWの時期でも雪が降っていて寒い 日本一の高さで有名な【黒部ダム】

室内展望台からの撮影富山県
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日本一の高さでも有名な黒部ダムへの行き方や行った感想等、行く場合のお役立ち情報を紹介していきます!(私は、GWの時期に行きましたが、天候がまさかの雪でした!笑)

 

黒部ダムについて

 

通称“くろよん”と呼ばれ、日本一の高さで有名です

黒部ダムがあるのは3000m級の山々が連なる富山県立山町で、長野県との県境に近くに位置し、中部山岳国立公園内を横断する立山黒部アルペンルートにあります。

総工費513億円、1000万人の手により、7年もの歳月をかけ建設されました!

視界に収まらないほどの巨大な黒部湖から、落差あるダイナミックな放水を行い、訪れる人達はその迫力に魅了されます。

放水は、高さ186m、長さ492mの堤から行われ、毎秒10トン以上の水を吹き出します。天気が良い時だと放水された水しぶきに光が乱反射し、虹が現れる場合もあります。

黒部ダムの放水は、6/26~10/15日になりますので、GWに黒部ダムを訪れても放水を見る事はできません。

 

黒部ダムまでの行き方

 

行き方は、長野県側からの行く方法と富山県側から行く方法があります。

 

長野県の扇沢駅から電気バスに乗って行く方法

 

扇沢駅までは車で行き、そこから電気バスに乗り16分程で黒部ダム駅に着きます。

電気バス(帰りの扇沢駅)

電気バスの料金は…

大人:片道1,570円(往復2,610円)

小人:片道790円(往復1,310円)

※こちらの方がすぐに黒部ダムまで行け、なお且つ楽で安いです。(電気バスは30分毎に有り、複数のバスで同時に発車します。)

行きのバスは時間指定で帰りは指定がありませんでした。

 

富山県の立山駅からケーブルカー等の乗り物を乗り継ぎ行く方法

 

立山駅からケーブルカー等乗り継ぎをし、約3時間30分で黒部湖駅に着きます

こちらのルートですと、ダムに行く途中に有名な“雪の大谷”を通っていく事になります。

しかし、こちらから黒部ダムを見に行く場合は、全部で5回乗り物に乗らないといけなく(乗り換え4回)、料金も高めです。

ちなみに黒部ダムまで行く料金を全部足すと、大人で片道7,730円(往復13,180円)と高額です。

 

なので、ダムだけみたい方は扇沢駅から行く方法をオススメします

※詳しくは、黒部ダムHP「https://www.kurobe-dam.com/access/」をみて下さい。

 

扇沢駅駐車場

 

扇沢駅前有料駐車場

扇沢駅の目の前には有料の駐車場があります。350台駐車可能です。

料金24時間以内で一律1000円になります。

扇沢駅に行くまでの道中に2ヶ所無料の駐車場もありますが、土日祝や連休などの混雑時にはすぐに埋まってします。もし空いているなのなら是非そちらに駐めてください。(1つは、駅まで歩いて10分程の場所にあります。もう一つは、有料駐車場の手前のスノーシェッド途中に入り口があります。二つの駐車場で210台)

※立山駅方面から行っていないので詳しくわかりませんが、有料駐車場のコインパーキングが駅の周りにいくつかあるそうです。

 

黒部ダム観光の感想

 

それでは、私が観光した時の事や見所を紹介していきます!

扇沢駅~黒部ダム駅

 

黒部ダム地図

この日は、5月でも扇沢駅から雪が降っており、電気バスの切符を買う為に外で並んでいましたが、寒かったです🥶。

なので、GWに訪れようとお考えの方は、念の為ダウンジャケットを持っていくことをオススメします!!

他の観光客の方を見ると、ダウンジャケットや登山用のジャケットを着ている方がほとんどでした。

(私は行く前にネットで調べ、防寒着があった方が良いと書いてあったので、一応ダウンベストを持って行きましが、まさかの雪で驚きましたし、もう少ししっかりした防寒着を持ってこれば良かったと後悔しました。ベスト着ていたのは、私とスタッフぽい人ぐらいしかいなかったので少し恥ずかしかったです。笑)

関電トンネル内で県が変わる為、黄色い看板で【長野県】【富山県】と書かれています。

 

トンネル内で一番有名な青く光っている場所は、【破砕帯】と呼ばれ工事をしている時に最も苦戦した場所を表しています。

破砕帯

苦戦した理由は、「破砕帯」と「寒さ」だそうです。

夏でも4°Cの冷たい水を浴びながら、毎秒600ℓもの勢いで降ってくる中での作業になり、1時間ずつの交代で手や体を温めながら作業したそうです。

通常の場所で80m掘るのに10日の所破砕帯の80m区間を、掘るのに7ヶ月の歳月がかかったそうです。

 

※今でも破砕帯から流れている水を見る事ができます。

※破砕帯とは、岩が細かく砕け、隙間に地下水が溜まった地層の事です。

 

黒部ダム

 

“黒部ダム駅”に着いて少し歩きますと、屋内展望台に上がる階段と、ダムに行く階段に分かれます。

私はまず最初にダムの方から行きました。階段をおり、トンネルを潜ると撮影スポットの“黒部ダム”と刻まれた石碑があります。

綺麗な雪景色を見ながらダムを散策しました!(雪で転倒防止の為、外の展望台に行く階段が封鎖されていたのがショックでした)

黒部湖

柵の上からのぞき込むとかなりの高さがあり少し怖かったです。

ダムの上から撮影(放水側)

散策していて、とても5月だとは思えず変わった感覚になりました。

ダムの中央部には、看板も有り分かりやすくなっています。

そのままずーっと進んで行きますと、“黒部湖駅”になります。(地下ケーブル等を乗り継ぎ“雪の大谷”を観光される方はご利用ください。)

私はダムまでの為、引き返して室内展望台まで行きました。

室内展望台からの撮影

室内展望台の中には少人数しかいなくていろんな角度から撮れました!

積雪で転倒防止の為、外には出ることが出来ませんでしたが、外階段に誰もいなく、要塞みたいでなかなかにいい写真が撮れたので満足です(笑)。

私が下まで戻ろうと階段を降り始めた時に、電気バスが到着し階段を登って来る人が多かったのです。“ちょうど人が少ない良いタイミングで室内展望台からの写真を撮れた!ラッキー!”と内心思いながら降りました(笑)。

そこから石碑がある場所まで戻り、2階のダムレスト(お土産屋とレストランがあります。)のお土産コーナーを少し見学をしました。

お土産屋は小さいですが、スコップ型のスプーンや自宅でダムカレーで作る用のライス型等が販売されておりました。(お土産物もダム関連のものばかりでした!笑)

 

その後小腹が空いたので、ダムレストの下でダムカレーまんを購入し、3階の無料休憩所にて食べました!

券売機

ダムカレーまん

ダムカレーまんは、グリーンカレーで少しスパイシーで美味しく皮も厚いので食べ応えありました。

食べ終わり、扇沢駅まで戻るため再びバスに乗りました。

 

扇沢駅内レストラン

 

駅に着き、再びお土産屋を見て、その後扇沢駅内のレストランでダムカレーを食べる事にしました!

ダムカレー

ダムカレーも少し辛めで美味しかったです。雪のせいか食べている時、何だかスノーボードに来ている感覚になりました。笑

レストラン内では、黒部ダムの事を特集しているプロジェクトXがたれ流しになっており、食べながら見ていました!笑 プロジェクトXのようなドキュメンタリー番組って見ていて楽しいですよね~

 

最後に

 

黒部ダムに今回初めて行きましたが、景色も良く、カレーも美味しくかなり楽しめました。

事前に放水の事をしっかり調べてなく、てっきり黒部ダムが開放されている時期はずーっとやっているもんだ、と勘違いしていたので今度行く時は放水が見れる時期に行こうと思いました。

愛知からですとやっぱり遠いですのでなかなか行けないとは思いますけど…皆さんも是非一度黒部ダムを訪れてみて下さい。(訪れる際は防寒着を忘れずに!)

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