初心者の富士山登山

山梨県

先日、富士山本宮浅間大社の御朱印を頂き、準備満タンで挑戦した富士登山でしたが…今年のお盆休みは雨の日が多く、生憎登山日も天候が悪く(雨はみぞれになる少し前の状態で、風は台風並みの強風が時々吹き荒れる状態)8合目で断念しました(-_-;)

来年の挑戦向けて頑張ります!

今回は、途中まで登った感想と準備をしないといけないものを紹介していきます!

富士登山には全部で6ルートあります。初心者の方にオススメかつ一番人気は、吉田ルートになり、私もこのルートで登った為、感想や使用した駐車場は吉田ルートで登る方向けになっております。

駐車場

富士スバルライン五合目に行くために富士スバルラインを利用して行きますが、シーズン中はマイカー規制の為、シャトルバスかタクシーを使用使用しないといけません。「富士山パーキング」にて車を駐め、そこからシャトルバスかタクシーを利用します。

富士山パーキングの料金は、1台1回につき1,000円になります。

EV車やFCV車はマイカー規制の対象外になっていますので通行可能です。(事前に富士山パーキングで確認を受ける必要有り)

バスの運賃&時刻表

富士山パーキングから富士スバルライン五合目までは…

大人 小人
片道 1,470円 740円
往復 2,100円 1,050円

になります。

バスの時間も1時間毎しかありませんので、タイミングが悪いとかなり待つことになってしまいます。時刻表を調べ、乗る予定のバスの時間までに駐車場についたとしても、そこから登山する格好に着替えたり、乗車券を買うなど準備がありますので、乗るバスの30分前には着いていた方がいいと思います。)

時刻表が掲載されています、富士急行バスのホームページになります。

登山した感想

登った感想は、途中までしか登れなかったですけど、けっこう大変だったな!と思いました。しかし、友達と一緒に登ったので楽しかった印象が強く、富士山以外にも挑戦してみたいと少し登山に目覚めました!(笑)(せっかく、トレッキングシューズや登山用の鞄も買いましたし笑)

ここからは5合目から登った時の感想やどんな道だったのかを詳しく紹介していきます!

まず、麓では風があまり吹いていませんでしたが富士スバルライン五合目に到着した時、風がかなり強く、ビュービューと音を立て上と下の差にビックリしました。また、強風と雨の影響もあって体感気温が全然違いカッパを麓で着たときは少し暑く感じましたが、五合目ではカッパを着ていても寒く感じ、本当にこの装備(モンベルのトレッキングシューズ、モンベルの登山ザック、ワークマンのカッパ、カッパの下に着るColumbiaの防寒具)で登れるのか不安になりました。

高山病対策の為に、五合目に着き事前にコンビニで買ってあった朝食を食べながら体を標高に慣らしいざ出発!

誰もがやるポテトチップスの袋実験

係りの人が五合目からの登山道入り口に立っており、コロナ対策の検温や富士登山の注意事項の説明をし、一人1,000円の募金活動をしていますので協力しました。(電子決済でも可能だったので私はau payで支払いました。募金に協力してくれたということで、お守りを頂きました!)

五合目から六合目は意外と楽な道のりですぐに着きます!

六合目から七合目はジグザグの坂道をひたすら登る事になります。ジグザグを何回繰り返したかわからなくなるほど、ひたすら同じような道を登るので、楽なんですけど…❝精神的に何回繰り返せば何合につくんだー!❞と内心思いながらひたすら登る事になると思います(笑)。

六合目から七合目のジグザグ道

七合目の最初の山小屋「花小屋」からは岩場の登山になります。雨に濡れた岩場は滑べりそうで少し不安でしたが、さすがトレッキングシューズ!!しっかりとグリップが効き全然滑らないので安心して登ることが出来ました!このあたりから着ていたカッパの防水効果がなくなり中まで水が浸透して来て寒くなってきました!(動いている時は良いんですけど、休憩しているとどんどん体温を奪われ長時間の休憩は取りたくてもとれなかったです。)

七合目にある鳥居

七合目から八合目はさらに急な岩場になります。場所によっては、両手も使いながら登った方が転倒の危険も無く、楽に登れ早いのでオススメです!(その為に軍手等があるといいです。)

八合目に向かう途中の岩場

岩場の道は標高も高く、体全体を使うのですぐに息切れしてしまいます。高山病になる可能性が高くなりますので、深呼吸をしながら登る事が大切です

私は、六合目から七合目のジグザグの道よりも、岩場の道の方が体力的にはキツイですけど登ってくとアスレチックみたいで楽しかったです。

八合目の「太子館」に着く前に台風並みの強風とみぞれ一歩手前の雨が激しく降ってきて、体感温度もかなり寒く(手がかじかんでリュックのフックをつけるのも困難なほど)、さすがにこの先登るのは危険と友達と判断し、太子館まで登って引き返すことにしました(-_-)本当は頂上まで行きたかったんですけど…これ以上無理に登って命を落としたり、引き返す事が困難になり、人の迷惑になるのは避けたかったので、勇気ある撤退をしました!!(富士山は逃げないのでまた、来年挑戦すればいいので!)

今回の登山はここまで

山小屋「太子館」からの景色

帰りは本八号まで登って下山道で帰った方が急な岩場を降りなくて済んだのですが、そこまで行くのは無理だったので危なかったですけど、これまで進んできた岩場の道を引き返しました。突風が吹くので風で押され転倒しないように耳をすまし、突風が来そうと思ったらその場でしゃがんで回避しつつ下山しました!

富士登山の事を思い返すと、下山の時の七合目から六合目までのジグザグの道を下るのが一番しんどかったです!何がしんどいかと言いますと、膝に一番負担がかかり、最後の方になるとサポーターをしていても膝が痛く、トレッキングポールを買えば良かったなと思うほどです。

準備したほうが良いもの

必需品

登山ザック(リュック):普通のリュックですと、肩だけで重さを支える事になり疲労しやすくなってしまいますが登山ザックですと、腰や鎖骨あたりにもベルトがついており、上半身全体で重さを支えるようになっていますので、水など重いものが入っていても大丈夫です。また、防水対策の為のカバーがついてたりもするので雨天の時は助かります。(カバーをしていても弾いた水がリュック下に行ってしまうので下はびちゃびちゃになってしまいます…)

容量は日帰りなら20ℓ~30ℓ。ご来光目的で山小屋に宿泊するなら30ℓ~40ℓほど。

カッパ(上下別々になっているもの):富士山は雨が降ることが多く雨が降らなくても防寒着としても使えます。防水はスプレータイプのではなく、漬けるタイプのでやった方が防水の耐久性が増します

防寒着:標高が高くなるにつれ、どんどん寒くなりますので必要です。軽くて暖かいものがいいです。

小銭:トイレを利用するのにチップが必要のため、100円玉を千円程度用意しましょう。(小銭以外にも、体調不良のため予定外な山小屋宿泊等のために1万程度は持っておきましょう!山小屋では電子決済などは使えないので。)

水分:山小屋でも飲み物は売っていますが高め(500㎖で500円程度)なので、1~2ℓ用意しときましょう。(山小屋で買うのは勿体無いからといって下で沢山買うとその分重くなり持つだけで体力を使うので持ち過ぎも厳禁。)

行動食:チョコレートや飴などの糖質が高いものの方が疲労回復に良いです。栄養補助ゼリーも1個あると良いです。

ヘッドライト:ご来光目的の方は必須です。

タオル:汗拭きや防寒用にもなり色んな事に使えるので最低でも1枚は欲しいです。

携帯電話:緊急用に使えます。

あると便利なもの

トレッキングシューズ:天候がいい時なら運動靴でも行けそうな感じですけど、雨の時は、運動靴だと濡れてびちゃびちゃになってしまいますし、途中から岩場道になりますので、グリップ力がある方が安心して登れます!友人はワークマンのトレッキングシューズを購入し、履いていましたが早い段階から中まで雨が浸透し、びちゃびちゃになりました。グリップ力はあるそうです!

富士山は天候が変わりやすいので麓が晴れていても途中から雨が降る事もあります。

トレッキングポール:岩場を登る時には邪魔になると思いますが、足の負担を軽減出来きるので、あった方がいいと思います。(足に自身がある人は必要ないと思います。)

軍手:寒さ対策や途中の岩場道ではあると便利です。(雨が降るとすぐに濡れてしまうので軍手じゃなく、防水効果がある手袋の方が良いです。)

帽子:晴れの時紫外線が強く紫外線対策の為にあると良いです。(今回は雨だったので、カッパの帽子を使いました。)

ジップロック:雨の時は防水用の入れ物になりますし、行動食用のチョコレート等をあらかじめ袋からジップロックに入れておけば、ゴミの軽減になります。

ゴミ袋:ごみは必ず持ち帰りましょう。途中でゴミ箱等はないです。濡れた衣類などを入れる用にも使えます。

日焼け止め:紫外線が強いのであった方がいいです。

サングラス:紫外線対策や砂埃対策になるのであると便利です。

富士登山に興味が出た方は挑戦してみてくださいね!

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